安全・快適

パパ活のための対策!不快のチャンスは作らないようにしよう!

よっぽど好みでよっぽど感性が合ってよっぽど共通の趣味があってよっっっぽど仲良しにならないと、おじさんと話すのって大変ですよね!!🤣🤣

中には手を出そうとしてくるパパもいます。

そこで、少しでも不快な気持ちになる機会を減らすために私がしている対策を書きますね!

快適にパパ活をするための対策

基本的には「不快なことができるチャンスをパパに与えない」ことをモットーにしています。

「雰囲気の隙」は作っても自分がイヤな思いをするような隙は作りません!

隣を歩く時はパパ側にカバンを持つ

唐突に手をつながれないようにするためです。

 

隣を歩く時は不用意に近づきすぎない

急に腰を持たれたり触ろうとしてきたり、やたら近くで歩こうとする人がいます。

条件等のすり合わせの際に「恋人のような感じで振る舞ってほしい」など言われていない限り、私は普通に友達と歩く時の距離感で歩きます。

 

手を差し出されたら?

お店を出たあと、手をつなごうとして「んっ」って感じで手を差し出してくるパパがいます。多分、酔って良い気分になってるんだと思います。(笑)

そんな時はその「酔い」を利用します。

パパが手を差し出してきた理由を、「手をつなぎたいから」じゃなくて「私が酔ってフラフラ歩いているから、心配して手を出してくれたから」と、勝手にねじ曲げて解釈します。そして

えー、私そんなにフラフラしてますか?ちゃんと1人で歩けるから大丈夫ですよー♪

てな感じで「手はつなぎません」ということを伝えます。そしてそのまま「いやーおいしかったですね!どの料理が一番好きでしたか?」とか言って空気をぶち壊します。

強引に手をつながれないように、もちろんカバンはパパ側にしています。

 

エレベーターは極力使わない

高層階のレストランやバーに行く時は仕方ないですが、それ以外では使わないようにしています。密室に2人きり、ダメ絶対。

私が聞いたことあるのだと、

  • 突然キスされる
  • 後ろから抱きしめられる
  • さらに耳をなめられる

という被害があります。さすがに無理

エレベーターを使う時は背後をとられないようにする

ゴルゴかい。いやでもホント大事です。

上みたいなことが起こり得ますからね。

会話をしている時は、体は常にパパの方へ向ける!鉄則です。

会話がないときは絶対にパパの真横かそれより後ろに居ましょう。

エレベーター内に入ってちょっとしてからわざわざ動くのは不自然なので、入った最初の歩みの時になるべくパパの動きを読んで安全圏を確保しましょう。戦いです。感覚を研ぎ澄ませろ。

 

答えたくない質問には答えない

内緒です
そういう話苦手なんですよね~

と、できるだけハッキリ言う!

たまにデリカシーのない人やパパ活に慣れていない人が下ネタに近いこととか個人情報を聞いてきたりします。

うまくかわせそうにないなと思ったら素直に拒否の言葉を使いましょう。

それでもしつこく食い下がる人には適当にそれらしい返事をして、もう今後会わない方がいいです。相手の気持ちが分からないしつこい人に付き合うヒマはないですよね。パパ活に限らず友達関係でも言えることだと思うので難しく考えずスッパリ切るべきだと思います。

 

パパはいくらでもいることを念頭におく

パパはいくらでもいます。

体を触ろうとしてきたり、なんか偉そうだったり、何かと大人大人うるさかったり、正直もう一言だって会話したくない、みたいなパパにぶち当たることもあります。

そんな時に「この人はお金持ってるみたいだから・・・」とか考えて我慢するのはオススメしません。ほんと、パパはいくらでもいます。

(既に極太な恩恵を受けていたら我慢もアリかもですが。(笑))

適度に力を抜いて「この人ムリだからさっさと切って次探そ。」って切り替えるのも大事。

もちろんパパ活女子もいくらでもいるので、きっとパパもしつこくしないはず。しつこくしてきたら、それなりの要求をすればと良いと思います。

 

 

以上、基本的に意識している私の対策はこんな感じです。

「不快にさせられるようなことをできる機会をパパに与えない」というのを心がけています!不快になる瞬間を減らしたいので!

パパ活して1,2か月もすると自分がどういうことをされると不快になって、それはどういう時に起こりやすいのかというのが分かってくると思います。

それをうまく対策して、快適にパパ活しましょう~!